ノート、その1

9条と平和を子孫に残そう

大村市在住 47歳 主婦

 先日、「大村市九条の会」が市民会館で開かれ参加しました。総会で代表の方のあいさつや発起人のメンバーの紹介などがありました。

 その後、講師が「わかる憲法のはなし」と題してお話しして下さいました。私自身、憲法についてあまり考えた事がないのが本音です。日本が主導した戦争は、1945年以前は何度もありました。しかし、それ以降、現在まで一度もなかったのは日本国憲法があるからだそうです。

 講師が資料などを引用されたので理解しやすく、参加者からはたくさんの意見や質問が出されていました。

 今、さまざまな改正案を唱えていますが、憲法を尊重する義務のある権力者が都合のいいような案は、私たち国民にとって平等ではないはずです。

 憲法を変えるという自由な発言も、憲法が変えられてしまってからでは遅いのです。こうやつて憲法に守られ、平和に過ごせる世の中を私たち子孫にぜひとも残してあげたいのです。

 たとえ、どのような理由があっても人を傷つけていいはずがないと思います。「大村市九条の会」に一人でも多くの賛同者が集うことを心から願っています。

(注:上記文章は、2005年4月29日に開催された「大村市九条の会」 総会および講演会の感想で新聞で報道された内容です)(掲載日:2005年6月18日)