憲法改正および憲法に深く係わる報道(2018年10月分) <参考資料>


掲載日:2018年11月16日

憲法改正および憲法に深く係わる報道(2018年10月分) <参考資料>
主に「NHKニュース」、「朝日新聞」の見出しを備忘録としてまとめたものです。今後ともご活用いただければ幸いです。

心に留め置きたい言葉 (第52回)
 「いばらの道を踏みしめ、踏み越え、かき分けて私は突き進む」
 10月4日  沖縄県知事 玉城デニー氏 初登庁の言葉

安倍政権関連
 第4次安倍改造内閣 発足:改憲へ側近登用。派閥優先12人初入閣「全員野球内閣」と名付ける。(10月2日)
 教育勅語 使える分野も:柴山文科相は就任会見で「道徳に使える部分は十分ある」と述べる。(10月2日)
 加計氏、首相面会再び否定:記者会見で同学部新設問題を説明。愛媛県文書での県への報告「勇み足」。(10月7日)

 種子島で日米共同訓練:陸自は水陸機動団(佐世保市)と沖縄駐留の米海兵隊と離島奪還作戦の訓練。(10月14日)
 来年10月増税対策指示:首相は消費税10%に備え景気落ち込みを防ぐ軽減税率などの対策を指示。(10月15日)
 
改憲強硬路線に警戒:自民の改憲路線に公明は「急がば回れ」と牽制。共産は「右むく人たち」と批判。(10月16日)

 片山さつき地方創生相に疑惑:国税庁への口利きも謝礼100万円授受も「まったくない」と否定。(10月18日)
 米海兵隊移転 くもる道筋:辺野古移転と切り離しての移転を合意しているグアム工事も遅れている。(10月23日)
 原発賠償 抜本改正見送り:政府は賠償法の改正案をまとめた。電力会社の負担維持も現状の「無限」。(10月23日)

 70歳までの雇用継続検討:人口減少が進む中、2020年の法改正を図る。首相「多様な選択肢」。(10月24日)
 空自と米軍が共同訓練開始:宮崎・新田原基地で3年ぶり9回目。四国南沖で来月9日までの予定。(10月27日) 
 臨時国会 衆院代表質問 論戦開始:首相の政治姿勢、森友問題、入管法、改憲など野党、追及鮮明に。(10月29日)

沖縄関連
 辺野古 出方探り合い:過去最多得票の玉城氏は「まずは対話」と呼びかけ。安倍政権も応じる構え。(10月2日)
 翁長氏 県民葬 3000人参列:玉城知事「一丸となって平和な沖縄を」との決意を述べる。(10月9日)
 米軍、普天間立ち入らせず:ヘリ事故で自衛官派遣合意から8ヶ月。国内事故なのに日米地位協定が壁。(10月12日)
 
 玉城知事 首相と会談:公約の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移転反対を主張。意見は平行線。(10月12日)
 豊見城(ぐすく)市長選 山川氏当選:新顔・前市議で「オール沖縄」が推し、現職をやぶり初当選。(10月14日)
 辺野古見直し「必要」55%(女性61%):朝日新聞の世論調査で「見直す必要ない」も30%以上。(10月15日)

 国が対抗措置:防衛省は国交相に対して県の承認撤回の効力停止申し立て。知事は「強権的」と反発。(10月17日)
 那覇市長選 「オール沖縄」が推す現職候補が勝利:城間氏は自民系候補を大差で破り再選。(10月21日)
 辺野古「県民投票条例」成立へ:県議会米軍基地関係特別委員会で可決。本議会でも可決成立の見込み。(10月24日)

 辺野古 年内にも土砂投入:8月以降止まっていた工事を近く再開。年内にも土砂投入に踏み切る。(10月30日)
 議長選99回で決着:与那国町議会議長は与野党同数のため決まらず。「100回前に決着」つく。(10月22日)

 上記以外の重要事項
 本庶氏 ノーベル賞:医学生理学賞 日本人5人目。米国教授と受賞。がん免疫治療の確立に道。(10月1日)
 公明・国民民主が改憲「慎重に」で一致:山口公明党代表は「憲法に与野党の区別ない」と同調。(10月3日)
 袴田氏の再収監に反対の意見書を最高裁に提出:東京高裁の再審開始決定を取り消す判決に対するもの。(10月3日)

 太陽光発電制度 見直し検討:当初買い取り額を割高に設定。未稼働なら認定取り消しの検討も。(10月4日)
 五輪経費 3兆円規模か:検査院によると「国支出すでに8000億円」。少なく見せたいIOC。(10月4日)
 地球温室化:国際チームの予測では気温が2度上昇で温暖化に歯止めがかからなくなり上昇幅は4~5度。(10月5日)

 ノーベル平和賞 2氏に:コンゴ共和国の婦人科医と紛争下において性暴力被害者の救済を訴える女性。(10月5日)
 米国務長官、正恩氏と「会談」:シンガポール以後、2回目となる米朝会談を早期に開催することで一致。(10月7日)
 択捉島 進む軍事拠点化:軍民共用のヤースヌイ空港に戦闘機。住民は「島はロシアのもの」と歓迎。(10月11日)

 不適切入試:文部科学省の調査で東京医科大の他にも不適切な入試が行われていたと判明。月内公表へ(10月12日)
 松橋(まつばせ)事件 再審開始:検察側の特別抗告を却下。再審請求が確定。殺人無罪の公算が大きい。(10月13日)
 九電、太陽光発電を抑制:太陽光発電が溢れそうになり需給調整。原発は通常運転。欧州では原発抑制も。(10月13日)

 独メルケル与党が牙城で大敗予想:バイエルン州議選「難民救済」で支持離れ。責任論に発展の恐れ。(10月14日)
 昭和大医学部、現役・1浪に加点:「現役が伸びる。不正と思わなかった」と。同窓生の親族優先も。(10月15日)
 福島第一原発事故 東電副社長武藤栄被告「先送り」否定:津波対策巡り、部下の証言を完全否定。(10月16日)

 サウジ記者殺害事件 追及鈍い米国:武器売却相手に批判二の足。英仏独3ヶ国は「重大な懸念」表明。(10月17日)
 米、中距離核条約破棄へ:中距離核戦力(IFN)全廃条約破棄方針を表明。「ロシアが違反」。(10月20日)
 インド400万人無国籍に?:アッサム州「国民登録」イスラム教徒狙い撃ち。総選挙へ排除加速。(10月24日)

 福岡の市長選 陰に麻生氏:衆議院補選で両者に溝。「知事代える」。議会「小川知事おろし」モード。(10月24日)
 安田純平さん解放確認:シリアに3年間拘束されていたがトルコで保護され帰国。取材仲間解放へ奔走。(10月24日)
 泊原発1~3号機「活断層なし」と示せぬ証拠:火山灰層での立証断念。次は「段丘」に注目する。(10月25日)

 学校のいじめ把握 41万件:2017年度全国の調査。前年より約9万件増。低学年化、不登校最多。(10月26日)
 日中関係「新たな発展へ」:北京での首脳会談で「経済協力で改善強調」。習氏、来年来日で調整。(10月26日)
 伊方3号機再開:四国電力は1年ぶりに89万kWの運転再開。大飯と高浜3,4号機の全て再開。(10月27日)

 メルケル氏党首辞任:州議戦大敗で与党キリスト教民主同盟(CDU)党首辞任。首相職は務める。(10月29日)
 徴用工 賠償命じる判決確定:韓国最高裁は原告の損害賠償を日本企業に命じる。日本側は批判。(10月30日)

2018年11月16日  大村市九条の会 事務局