市民連合ガチトークV・インおおむら
山田勝彦さんと市民の対話集会
菅政権退陣後の自民党総裁選で岸田文雄氏が勝利し、明日にも臨時国会で新内閣が成立するという10月3日(日)、おおむら市民連合は立憲民主党の山田勝彦氏を招いて対話集会を行いました。
共同代表の岩崎等氏は市民連合と野党四党で政策合意ができ、いよいよ政権交代のチャンスが到来した。長崎3区の野党統一候補・山田勝彦氏を囲んで対話し、より身近な存在として衆院選に臨めるようこの集会を準備したと挨拶しました。 (右下側の写真説明:当日の会場の様子)
山田氏は、3年前、「食の安全」に真剣にとりくむ政治の実現を目指して政治家の道を歩み始めたが、この間、上がる消費税、下がる年金、金のかかる子育て、高齢化する農漁村、保障のないコロナ対策などに苦しむ人々から「政治をもう変えんば」の声を聴いた。アベノミクスは格差社会を広げただけ、やるべきことは消費税5%へ、農漁業への価格補償、年金引上げ、介護士待遇改善等々。今こそ自公政権に審判をくだすときだと述べました。
会場からの質問では、カジノ問題、石木ダム問題、水陸機動団の大村への配置問題、自衛官家庭人口が多い中で安保法制反対・平和の主張を広げることの重要性が語られました。また、国民の声を政治に反映して欲しいこととしては、生活保護基準の改善、食糧自給率向上、水陸機動団は殴り込み部隊であり専守防衛に反する憲法違反であるとして反対の声を上げるべき、地球環境問題をもっと前面に出すべき、教員免許更新制度は「改善」ではなく完全廃止を、人体に無害の農薬の研究と放棄水田の保全を、など多彩な意見が寄せられました。
政党からは、日本共産党、社民党の代表から全面的に選挙協力をするとともに、衆院選勝利で新しい政権の樹立を実現しようと力強い呼びかけがありました。
主催者からの要請で、集会は50人以下の参加で「三密」を避けるコロナ対策を行い、予定通りの成果を上げることができました。(文責:氏福)